※休診日:月・木・日・祝日 ※予約制です ※不定期の休診がありますので、必ず事前に電話でご確認ください
マンモとエコーの併用で、見落としのない乳がん検診を
乳がん検診の理想的な方法としてマンモと超音波診断の両方を受けることができます、当日結果もお伝えしますので、万が一異常が見られる場合でもその後の精密検査がスムーズに進められます。マンモグラフィだけでは30%程度の乳がんの見落としがでます。また超音波検査(エコー)を併用しない場合も正確ではありません。そのため、両者の併用が必要です。
マンモグラフィは2方向(斜めと上下)の撮影をしないと正確な診断ができないため、当院は必ず2方向撮影をしています。また、撮影については、最高ランクA資格を持つベテラン女性放射線技師が行っているので、適切な撮影を行うことができます。
マンモグラフィ検診精度管理中央委員会読影試験評価AS取得の院長が責任をもって診断にあたります。院長はマンモグラフィ精度管理中央委員会の指導者講習会に毎年出席し、資格更新試験を受け、AS評価(指導医、医師講習会で講師担当)を継続更新し、知識と技術の両方を維持した医師です。
マンモグラフィ撮影装置は、LORAD M-IV、デジタルマンモグラフィ高精細画像処理ユニット(FUJIFILM FCR CS )を使用しています。
早期の乳がんは自覚症状がないことが多いため、視触診ではしこり、乳房のひきつれ、乳頭分泌物、乳頭の湿疹やただれなどを確認します。
超音波を使用して、疑わしい部位を詳しく観察します。
お電話で予約をお取りください。はじめに、当院の診療システムや費用などできるだけ詳しく説明させていただきます。
当院は、上記の病院と緊密に連繋をとり、追加検査ならびに手術を依頼しています。
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